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日曜日の昼下がり 相変わらずの暑さでクーラーをかけてゴロゴロと寝っ転がってのプロゴルフ『フジサンケイ・ゴル』のテレビ観戦です。 18歳の石川遼君と20歳の園田君の杉並学院高校の同窓生の闘いです。 園田が、15番でバンカーショットで大ホームランを打った・・・・あっあっ〜しまったのボールが向こうにある放送小屋に当り跳ね返ってきたそしてナイスオンです。 そして18番もミスを連発で4打で乗らずまたもホームランかと、思った瞬間にゴルフマンガの“旗包みショット”が出た。 大きくオーバーしたボールが旗竿の先の旗にくるくると包まれて真下に落ち、なおかつホールに近づいて止まりボギーで済んだが・・・・・ これを後ろで見ていた遼君が前でボギーを叩いた事を知って、半分あきらめていた気持ちを又燃え上がらせた! バンカの中から176ヤードを8番アイアン(これがすごい、我々アマチュアだと5番アイアンでも土手があり無理)で1.5mにナイスオンです。 これを難なく入れる(これがすごい、我々アマチュアだと30%〜50%程度の確率)て、プレイオフになった。 後から手が震えたと新聞に書いてあるが・・・・すごいやつが現れた! プレイオフでは 1ホールごとに交互にチャンスにつけ見ている観衆をどんどん2人の世界に引き込んでいった。3ホール目では先に打った石川のバーディパットがカップに蹴られ、残すは薗田の1.5メートルのバーディパット。 「先輩が打った瞬間、コロがりを見て正直入ったと思いました。決まったと思った」しかしこのパットもカップに蹴られ、ここでも決着はつかず。迎えた4ホール目にバーデイを外してパーの遼に対して、 バーデイもパーも外してしまう園田が、笑顔であるが心の中では悔し涙であっただろう、移り気な富士桜の神が微笑んだのは石川だった。 20前後の若きプロゴルファーの時代が幕開けです。 あのキャデイをしながら、プロになった時代は5歳くらいからプロを目指して特訓の時代です。 隔世の感(世の中の変化が激しく、僅かな期間に時代がすっかり変わってしまったなという実感)です。 こんな青春が送れる二人にいつか手を叩いているが、寝っ転がって見ている自分が歳をとった感覚を実感いたしました。 |
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